Minersのマルチプレイ機能実装のデバックプレイ時に撮影したスクリーンショットを公開。
当時マルチプレイデバッグに協力してくれた方々に感謝。







LefTonboのアーカイブ
Minersのマルチプレイ機能実装のデバックプレイ時に撮影したスクリーンショットを公開。
当時マルチプレイデバッグに協力してくれた方々に感謝。
約1年ぶりに何らかの拍子でVRChatを起動するLefTonbo。幸か不幸か、旧友と遭遇し、初めての非版権アバターを手に入れる (今までどっかのモブ馬だったらしい)。その後グループへ参入したことで Visitor からの脱出に成功し、定期的にVRCへログインするようになる…
6月中は配布アバターであるThior (シオル)をお借りすることに。
というわけで月ごとにVRCカメラで撮影したものをピックアップしていく予定。
ベータ時代のStarboundプレイ時のスクリーンショットをピックアップ。
昔はよくMinecraftにハマり、身内で色々なマルチプレイサーバーに参加した覚えがある。幸いにもその時のスクリーンショットがあったので、その中で良さそうなものをピックアップ。
これらの画像は2013年に身内でサーバーをホストしたときのものである。
追記: 外部MODによるマップ。
アーカイブハードディスクには幾つものスクリーンショットが保存されていて「いつか公開するときのために…」ととっておいていたのだが、最近になってようやく思い出したので幾つか掘り出して紹介してみることにした。
TorchBreathは2012年にC++製ゲーム試作のために作ったゲームだ。当時LefTonboは2Dサンドボックスゲーム「Terraria」に大ハマリしていて、それに似たようなゲームを作ろうと目論んでいた。
ゲームが始まるといきなり暗闇に投げ出され、特に目的もなく自動生成された洞窟を探検することができる。地形はツメのアイテムを持ってクリックすることで採掘でき、集めたアイテムでクラフトをすることができる。
あまりにも似すぎた上に、ゲームの独自性を見いだせなかったためTorchBreathは残念ながらお蔵入り。カクレ家ホウモツコでも、このゲームはリストアップすらしていない(2019/07/24時点)。
制作が結局無駄になってしまったのかというとそうではなく、ゲームのために作ったエンジンは後作である「Miners」で大活躍した。Minersはこのゲームのリベンジ作とも言えるのだ。
TorchBreathの主人公?である青いドラゴンは後に下のキャラクターの元に。彼については後に紹介するかもしれない。